useful word

ああ、タイトルつけてからものを書くのは難しい。

そういえば、昔友人に囲まれつつ、不意に退屈になってしまい、周りの会話をすべて書いてみたことがある。
そこで気がついたこと、会話ってシーケンシャルじゃないよね。
何であんなにランダムなんだろ。
それでいて会話が成立している。
森博嗣がそんなこと書いていますね
たしか水柿シリーズでしたっけ?


しかし話の腰を折るやつは確実に存在する。
これもまた経験的な事実。
会話自体はランダムなのに話の腰ってのが存在するってことですね。
ていうことは、きっとランダムに見えて意外にシーケンシャルなファクタがコアをオキュペーションしているのかもしれない。
すると、そのファクタとアンリレーショナブルにビヘイブするものが話の腰を折るエートルとなるのでしょう。

しかし、そのようなことがファクトたりうるのか?

あ、そうそう、こういうカタカナ語をこれ見よがしに使うのがuseful wordです。
カス野郎ですね。